脚のリラクゼーション

ここでは、脚のリラクゼーションを目的としたパーソナルトレーニングを紹介します。


まずは完全にリラックスした状態で両足首を持ってもらい、水泳のバタ足のように股関節から脚を交互に動かしていきます。1020秒ほど行いましょう。自分で動かすのではなく、誰かに動かしてもらうと、下半身の筋肉の緊張をほぐすことができるそうです。また、股関節の可動性などを確認してもらうこともできます。


両足を抱え込んで行うストレッチもあります。両膝を曲げて相手には手を足に当ててもらい、胸に膝が近づくように押してもらいます。この時、腰が丸くなり殿部がやや浮くように骨盤を回転させると効果が上がるそうです。さらに、足首を背屈させると、腰の筋肉のストレッチ効果が大きくなります。体格が大きい人の場合は、相手の胸に足の裏を当て、押してもらうようにするとやりやすくなると思います。これは腰部や殿部の筋肉の代表的なストレッチで、腰痛を改善したい人は毎日行うと良いでしょう。


両足ではなく、片足ずつ抱え込んで行うストレッチも効果的です。伸ばしている側の太ももあたりを、相手の膝や手で軽く押さえて浮き上がらないようにします。同時に足首を背屈させることで、腰部の筋肉へストレッチ効果が高くなります。両足の抱え込みだと痛みがある人は、片足の抱え込みストレッチを試してみると良いでしょう。


両足、片足のどちらのストレッチでも構いませんが、毎日行うことが大切です。